入戸建設工業株式会社

お電話でのお問い合わせ 0265-72-3305

お知らせ

2024年10月22日

ペットとの暮らし~災害時~

投稿者:

わが家は2匹のペットを暮らしています。
先日、「ペットとの災害対策について考えよう」と、地区で研修会がありました。
災害時のペットの対応について悩んでいたので参加しました。


【ペットの災害対策】
①災害時に考える事「ペットとの避難」
②災害時に考える事「災害対策の基本的な考え」
③災害時に考える事「どんな準備が必要」

等、保健所の方や動物愛護会の方の話を聞きました。
その中で、今後の為になった事を次回以降綴っていこうかと思います。


2024年10月15日

危ない運転:パターン③

投稿者:

3つ前に記事のつづき。

パターン③
反対車線を走っている車が、中央線をはみ出しながらこちらに向かってくる車



パターン①と走行の仕方は同じであるが、反対車線を走っている車が、中央線をはみ出しながら向かってくる場合である。

①と③で共通して言えることは、車が来ると走行車線へ戻り、車がいなくなると中央線をはみ出す。

直線道路であれば『危ない車が来る⚠』とある程度の注意を払うことができる。
しかし、パターン②の様にカーブ部分で来られると大小何らかの事故になるのではないか。


私が見かけた危ない運転の方々に共通したのが高齢者。
自分自身も必ずくる高齢の道。
その頃には、車の性能も良くなり、運転者も他車も安心して走行できる時代であって欲しいと切に願います。

2024年10月11日

危ない運転:パターン②

投稿者:

2つ前の記事のつづき。

パターン②
同じ車線を走っている前方の車が、やや上り坂になりながら右カーブする道で、カーブ部分で完全に反対車線を走っている車
(しかも、頂上付近)


上り坂で、頂上付近がちょうどカーブ部分。
曲がり始める頃から反対車線へはみ出し始め、カーブ部分では車幅分だけ反対車線へ。もはや反対車線をしっかり走っている。



反対車線からしたら、頂上付近のカーブで前方が見えず、曲がろうとしている時に車が急に向かってくる状態。
よけようが無い。。。


今回は、反対車線から車が来なかったので、大事には至らず良かったものの、後ろから見ていたら事故に巻き込まれないよう車間距離をとり見守るしかなかった。。。


ヒヤヒヤした危険運転でした⚠

2024年10月08日

危ない運転:パターン①

投稿者:

1つ前に記事のつづき。

パターン①
同じ車線を走っている前方の車が、中央線をはみ出したり、走行車線へ戻ったりを繰り返す車

この場合、同じ車線を走っているので、車間距離を開け走行することで、事故への巻き添えはある程度防げることができそうだが、ずっとその運転を見る事になるので不安でしかない。

PAGE TOP