お知らせ
気密測定実施
現在施工中の住宅の気密測定を実施しました。
気密測定は、住宅の構造体と開口部分（サッシ・ドア）の工事が完了した段階で、気密測定を実施し、性能値を確認します。
扇風機のようなファンを回し、、
ドキドキ、どきどき、みんなで測定器の数字を静かに見守ります(;'∀')
今回の測定値は Ｃ値＝０．２９㎠/㎡
という数値が出ました、これは、５㎝×６㎝位の面積程の隙間しかないという結果の様です。👏
良い結果が出て、現場監督の建築士もほっとしておりました(*^-^*)
スーパーウォール工法のおちってどんな家？②
気密・断熱性に優れた高性能住宅スーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下（天井と床付近の）温度差が少ないことも実証されております。
暖房が効いていても、足元がヒンヤリして寒いと感じたことはありませんか？
スーパーウォール工法の家では、床に座って遊ぶお子様に寒い思いをさせる事はありません。
また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。
もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な温度を保ちます。
スーパーウォール工法のおちってどんな家？
当社で取り扱っている高性能住宅スーパーウォール工法の家は、業界最高水準の気密・断熱性を誇る「次世代省エネ ルギー基準」適合の木造工法です。
『快適・健康・安心・省エネ』を最高水準に高めるために『生活の質』を追求した建築住宅となっております。
冬場、快適に暮らすためには、やはり家の温かさが重要ですね。
家の中の温度差を少なくするには、住まいの『気密・断熱性能を高める事が大切』！
気密・断熱性能を高めることで、家の中での温度差が少なくなります。
家の中での温度差が少なることで、冬はリビングから出た時の寒さや脱衣所の寒さが軽減され、浴室やトイレにおけるヒートショックのリスク軽減にもつながります。
気密・断熱性能が高い家では、冬は家中が暖かく（夏は涼しく）、ご家族の健康をしっかりと守ってくれます。
あけましておめでとうございます🎍
２０２４年がスタートします。
新年早々、能登半島での大地震、飛行機事故など次々に心痛むニュースが。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。
弊社は、昨日より営業をスタート致しました。
年が明け、寒さが一段と増したように感じるのは、年のせいでしょうか（アラフォー）。
体調管理を万全に、今年一年張り切って働きたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
