入戸建設工業株式会社

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お知らせ

2023年02月20日

電気・ガス価格激変緩和対策事業費補助金

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寒くなり電気の使用量がグッと増え、電気代が一気に高くなり家計を圧迫しているこの冬。
ただ、使用量が増えただけではなく、料金がとにかく高い。。。

請求額に本当にびっくりさせられた~(;・∀・)検針票を何度見したことか。。

そして、2月の請求額にビクビクしていたところ、思っていたよりも請求額少ない(使用料は増えたのに、請求額が少なくなっている。それでも高額ですが、、、)

どうも、2月の請求分(1月の使用料分)から、国による電気料金負担緩和策が実施され、値引き単価:7円/kWhが引かれ、請求されているようです。

実際は、電気料が安くなっているのではなく、国が肩代わりし電力会社へ補助金を交付する形をとっていると。

実施期間は、令和5年1月~9月の使用料分が適用されるようでだが、9月以降は補助額が縮小されることが決まっており、請求額は増えそうである。

また春から電気料を上げる電力会社もあり、今後どうなるのか不安は続きそうです( ;∀;)


2023年02月03日

2月3日節分👹

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今日は節分です👹
わが家も鬼を退治して、良き年にしたいと思います。
わたしの中の怒り鬼も追い払いたいですね~( *´艸`)
小心者の我が子は、今日“本物の鬼が保育園にくる”と、登園拒否!!!
しかし、致し方なく行くことになりました。。。
どんな豆まきになったのか、先生からのお話が楽しみです(^^♪


先日、みはらしファームさんで行われた豆まきに行ってきました☆
みはらしファームさんのイベントにはいつも楽しませて頂いております(*^-^*)

鬼が現れるのはイベントの中でと思っていたら、なんとイベント前に赤鬼が里へ下りてきました(・o・)!!
その姿を見たちいさな子供当たちの中には泣き始める子たちも💦
そんなことにはお構いなしの鬼👹は子供たちに近づき金棒(ビニール製)でポンポン優しく脅かしていました!

そんな中、瞬時に事態を把握し、自らのオーラと足音を消し遠ざかっていく6歳児の我が子(・o・)!!
50m離れた場所にあった雪山に身を隠し難を逃れていました(≧▽≦)
鬼が見えなくなると親元に戻ってきてホッと一息ε-(´∀`*)ホッ

イベントで鬼が現れると、大人と盾に隠れていましたが、豆まきが始めると力強く豆を投げ鬼を見事追い払いました☆

その後の福投げでは、豆袋や豆袋(福付き)・お菓子などたくさん巻かれ、楽しく拾わせて頂きました♪
エノキやジュース・豆腐等々、多くの方々が景品ならぬ福を頂き良き表情でした☺



2023年01月26日

寒い🥶

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今朝はグッと冷え込み、南箕輪村では朝7時氷点下12度🥶💦

10年に1度の最強寒波❄
築40年のわが家の北側にある窓は、窓枠までしっかりと凍っていました(;'∀')

このように凍ってしまうお宅は、まだまだあるのではないでしょうか。

少しでも体に負担がかからない様に考えるのであれば、二重サッシ(内窓)はどうでしょうか。
断熱効果があがり、省エネになり体への負担が減ると言われています。
断熱リフォームで助成金を得られ、お得にリフォームができるチャンスです☆

気になる方は、ご相談ください。

2023年01月23日

最強寒波とヒートショック

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最強寒波ヒートっショックという文字が目に飛び込んできました!

 強烈な寒波が7年ぶりに日本列島を包み込み、今週半ばを中心に全国で厳しい寒さとなる恐れがあるそうで、水道管や路面の凍結などが懸念されるほか、屋内外などの気温差で体調不良を引き起こす「ヒートショック」にも注意を促しいるようです。冷え込みの厳しい冬場になり、寒暖差が体調不良を引き起こす「ヒートショック」の危険性が高まり、入浴時に発症するケースが多いけれど、新型コロナウイルス感染対策で頻繁に換気する今冬は、急に室温が下がった居間や寝室にも注意が必要そうです。


■目立つ浴室
 ヒートショックは、冬の入浴前後などに、急激な温度差で血圧が大きく変動し、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす健康障害。高齢者や、心臓などに慢性疾患がある人はリスクが高く、浴室で意識を失って溺れる事故も起きているようです。

対策ポイント①
入浴前の湯はり時に、浴室を暖めましょう。
ヒートショックは温度差が原因となるため、やはり入浴前に余裕を持って浴室を暖めておくことがポイントです。
お風呂を沸かすときに、浴室暖房乾燥機をONにする習慣がつくとヒートショック対策になりますね。

対策ポイント②
脱衣室も事前に暖めておきましょう。
浴室と脱衣室の温度差も、ヒートショックにおいて注意が必要になります。
こちらも、対策するために、入浴前にしっかりと暖房をいれておきましょう。
脱衣室用の暖房もたくさん種類がありますが、安全性を考えると、天井や壁上部に設置できるようなものがよさそうです。

対策ポイント③
お風呂を沸かす際には、41度以下に設定しましょう。
自動お湯はり機能がある給湯器なら、リモコンで設定が可能です。また、温度計を使って自分で調整するのもよいですね。
一緒に住んでいる家族の中に高い温度に設定したい人がいる場合も、ヒートショック対策のためということで声をかけましょう。

対策ポイント④
入浴前には家族に一言かけましょう
一緒に住んでいる家族の中で声をかけ合っていくことで、何かあった場合にも助け合うことができそうです。
離れて暮らす家族では、入浴の前後で電話やメールをし合う、というのも良いですね。


対策ポイント⑤
入浴前に水分を摂ることです。
麦茶など、体にやさしい飲み物を選んできちんと対策していきましょう。

対策ポイント⑥
入浴中の対策ポイントです。いきなり湯舟に入らず、かけ湯をしてから入りましょう
湯舟のお湯やシャワーで、手足からお湯をゆっくりかけ、体を入浴に向けて準備しましょう。

対策ポイント⑦
入浴時間は、10分以内にしましょう。
41度のお湯に10分しっかりと浸かることで、体もリフレッシュできそうですね。


 今回はお風呂での対策を書きましたが、お風呂場や脱衣所に窓のあるご家庭は、内窓を設置し断熱効果を上げのも良いかもしれません。外からの冷気を遮断しヒートショック対策・寒さ対策のリフォームも一つの対策ですね。また、浴室暖房乾燥機の設置も効率よく風呂場を暖め、梅雨の時季には洗濯物を乾かせるのでとても良い機器です☆
 内窓や浴室暖房乾燥機に興味のある方・検討中の方、お気軽にご連絡ください。弊社は、積極的に断熱リフォームを推奨しております(*^-^*)リビング・キッチン・各お部屋・廊下や玄関・トイレ等、気になる箇所のリフォーム承ります。

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