入戸建設工業株式会社

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お知らせ

2024年11月20日

建て方・上棟が行われます🏡

本日は、In door homesで建築中のお施主様宅の棟上げです。

朝から小雨が降り気温がグッと下がった中、大工の方々が早くから作業に取り掛かり作業を進めています。
家の骨格となる骨組みが見えてくると、本格的に家づくりが進むな~と感じます。

今回の住宅の特徴は、全館空調の家であり、エアコン1台分の空調システムで家中の室内温度を調整し快適に過ごせる住宅となっております。エアコンの風が苦手という方におすすめの空調です。
構造見学会にて、空調システムの配管設備の様子もご覧いただくことができますので、気になる方ご予約下さい。

お施主様、本日はおめでとうございます🏡

2024年11月19日

寒い

投稿者:

今朝はグッと気温が下がりましたね。
中央アルプスを見ると、標高1000mの辺り(適当ですが)の山に白く雪がかぶっていました❄
(写真を撮り忘れたのが悔やまれます)
寒いはずですね💦

暖かい家ならいいのにな~
と思われる方、In door homesスタッフがお待ちしております。

In door homes= いりとの家づくり は、
★家事楽で家族時間を大切に
★自分時間も大切にできる空間づくり
★いつまでの健康で居続けられる暮らし
を家づくりのなかで大切に考えご提案しております。

2024年11月06日

ペットとの暮らし~災害時:それぞれの立場から~

投稿者:

保健所の方の講話より、抜粋し書いていきます。

【自助・共助・公助】

*自助:自分の命は自分で守るという、防災の基本。
*共助:地域などのコミュニティのメンバーが共に助け合う事。※「自助」による個人の安全確保が前提。
*公助:行政機関による支援。※初動では遅れる傾向にあるため、公助の開始までは「自助」「共助」が主体。

初めて聞く言葉ですが、災害時の基本的な考え方がわかってきました。
飼い主は、どのように動いたら良いのか。
つづく

2024年11月01日

ペットとの暮らし~災害時:ペットの災害対策~

投稿者:

保健所の方の講話を、抜粋し書きます。

【同行避難?同伴避難?】

この言葉をお聞きになった事はありますか?
恥ずかしながら、私は初めて聞きました。

【同行避難】
ペットと一緒に家から安全な場所に移る(避難行動)


【同伴避難】
被災者(飼い主)が避難所でペットの飼養管理をすること(状態)
(※ただし、同じスペースでペットと過ごす状態ではない)


言葉の意味を考えつつ
ペットと一緒に避難した場合、どんな避難や避難生活を想像しますか?


まず大切なことは

*飼い主の命を守る
*ペットの命を守る
*災害後も適切に飼養する

避難行動が遅れないために、人・ペット・地域の為に必要なペットの災害対策はどんな事でしょうか。
段々、もやもやしていた物が明確になってきたような。


次回は、それぞれの立場で準備しておきたいことについて綴っていきます。
つづく

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