お知らせ
ZEH普及目標と実績
ZEHとは?
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住宅の断熱性能や省エネ性能を上げ、さらに太陽光発電システム等でエネルギーを作り出すことにより年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をNet Zero(正味ゼロ)にする住宅を示します。
2020年度のZEH普及実績
新築 0% ・ 既存 0%
2021年度のZEH普及実績
新築 0% ・ 既存 0%
2022年度のZEH普及実績
新築 0% ・ 既存 0%
2023年度のZEH普及実績
新築 100% ・既存 0%
2025年度のZEH普及目標
新築 50% ・ 既存 50 %
ZEHの周知・普及に向けた具体策
●ホームページでの掲示、パンフレットやチラシ等を作成し、ZEH住宅への取り組みや情報を積極的にPRし周知・普及に努めます。
●完成見学などを開催し、ZEH住宅を見ていただき、建てて頂いたお客様の声を伝える事で理解を深め周知につなげていきます。
ZEHコストダウンに向けた具体策
●ZEH仕様の標準化を図り、各建材・設備メーカーに活動へのご理解をいただき協力を求めコストダウンにつなげます。
●仕様や納まりを標準化することで、図面の作成や現場管理の効率化を図ります。
その他の取り組みなど
●高性能断熱材を取り入れた高気密・高断熱住宅を標準仕様として省エネ住宅の普及に努めています。
同時に、ZEH基準の住まいの良さをPRし、活動に力を入れていきたいと思います。
●ZEHに関連する講習会などに積極的に参加し、意義や意味を深く理解することで、お客様へのより良い省エネ住宅のご提案を致します。
ペットとの暮らし~災害時:考える事は?~
保健所の方からの講話より、抜粋し書いていきます。
【ペットの災害対策?】
災害発生時考える事は?
・ペットを連れて避難できるか?
・ペットを連れて歩いて避難?
・ペットを連れて避難所に入れる?
・ペットを連れていくと避難所に迷惑をかけるかも?
・ペットが他者に攻撃するかも?
このような、ペットを連れての避難に対し行動の迷いが起こることで、避難行動の遅れにつながるようです。
避難行動が遅れるとどうなるのか。
⚠命が危険にさらされる
⚠救助が必要になる
⚠救助活動にも危険が伴う
命の危険、救助活動にも影響が出てしまうと。
これだけ聞き、早く行動しなければと思うけれど、
ペットを連れての避難に躊躇してしまうのが(私の)今の現状。
なぜ躊躇してしまうのかが分からない。
話を聞きながら考えていました。
次回は、ペットの災害対策について触れていきます。
つづく
危ない運転:パターン③
3つ前に記事のつづき。
パターン③
反対車線を走っている車が、中央線をはみ出しながらこちらに向かってくる車
パターン①と走行の仕方は同じであるが、反対車線を走っている車が、中央線をはみ出しながら向かってくる場合である。
①と③で共通して言えることは、車が来ると走行車線へ戻り、車がいなくなると中央線をはみ出す。
直線道路であれば『危ない車が来る⚠』とある程度の注意を払うことができる。
しかし、パターン②の様にカーブ部分で来られると大小何らかの事故になるのではないか。
私が見かけた危ない運転の方々に共通したのが高齢者。
自分自身も必ずくる高齢の道。
その頃には、車の性能も良くなり、運転者も他車も安心して走行できる時代であって欲しいと切に願います。